「持続可能な未来への第一歩:宇治市笠取小学校でのSDGs活動報告」

令和6年2月15日に宇治市笠取小学校において、SDGs「木と私たちの暮らしのつながりを考える」と言うテーマで、18名の児童さんの前で約40分程お話をさせて頂きました。
今回は、お客様のご紹介で、お話をする機会を得ましたが笠取小学校は、(株)藤田木材 笠取作業所とも近くで、とても身近に感じる小学校です。
木を使うことは、地域の環境を守る。そして木を「木を伐って、使って、植えて、育てる」と言う循環が大切であること。
特に、地域の木を使うことは、CO2の削減にもなり、地域が活性化されます。
これからも、身近に使っている木を通じて、森林や環境に感心を持っていきましょう。と言うようなお話をしました。
児童の皆さんは、きちんと姿勢正しく聞いてくださり、一緒に勉強をする事が出来て大変良い経験をさせて頂きました。

ありがとうございました。